チャンネル桜を見ていたら元日本将兵の方々への励まし、感謝のメールを募集しているというのがあったので書いてみた。
拝啓
米国在住の36になる日本人です。
小中高大と長い間先生方だけではなく多くの大人に「日本は先の大戦で悪いことをした。」としか教えられませんでした。そう言う環境で育ちましたものですから、自然と自分の祖父母の世代が悪い人たちだと考えるようになりました。それが20代の終わり頃まで続きました。
しかし米国に住むようになってから日本を外から見るようになり、そして歴史にも興味を持っていろいろ本を読むようになりました。すると自分が受けた教育はイデオロギーに毒されて我々の祖父母の世代を葬り去ろうとする非道なものであると実感するようになりました。そして善悪は関係なく国のために命をかけてくれたおじいさん、おばあさんの名誉は我々の世代で守っていかなければならないと強く思うようになりました。そう言う気持ちから去年の夏には初めて靖国神社にお参りに行ってきました。
そして今、感謝の気持ちでいっぱいです。
現代は個人主義が台頭してその全盛期のように思われます。しかし二世代前の日本人は自分の命を犠牲にして国と天皇という公に捧げたという事実はとても尊いことであります。そんな犠牲の上に我々の生活が成り立っているのだと思うと感謝せずにはいられません。多くの血、そして涙を流されたことでしょう。それなのに若い世代からは悪魔のように扱われる苦しみは筆舌に尽くしがたいことだと想像し、自身も心を痛めております。
今こそ我々の祖父母の名誉を守り、そして祖国日本を守るために自分ができることをやっていきたいと思っています。命をかけたお務めお疲れ様でした。最大限の感謝の気持ちを表したいと思います。これからもお元気で長生きされてください。
敬具

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