この間PowerShellのプレゼンを同僚にした。プレゼンの仕方もあまりよくなかったのかも知れないが反応が今ひとつだ。そうなると逆に燃える。異端児、はぐれもの、新撰組(一人だけど)、明治維新前夜(?)みたいな感じで面白いじゃないか。5月の初めに南カリフォルニアのIrvineという都市にあるオフィスに「参勤交代」する予定なのだがそのときにはPowerShell帽をかぶっていこう。(笑)
反応があまりよくないのはどうしてかをちょっと考えた。もちろん自分のプレゼンの力不足もあるのだが、Windows上での今までのシェルの地位も影響しているのではないか?ということも考えた。何せ今までWindowsのコマンドプロンプトはUnix使いにはバカにされ、Windowsから入った人はGUIが主流だろうからどうして今頃苦労してそんなだるいコマンドベースのものを覚えなければいけないんだ?という疑問があるのだと思う。それを払拭できなかった自分にも責任はあるのだが、今までのそのイメージを変えるのは並大抵な努力ではない。ヤンクミも第一話では生徒の心はつかみきれないのだ。(はい、ごくせん見てます。最近仲間由紀恵のまねに凝ってる・・・)
しかしである。PowerShellのはっきり言ってUnixのシェルを超えた。パイプでテキストじゃなくてオブジェクトを渡すって革命的だよ。しかもカスタムコマンドまで作ることができるフレームワークまで用意されている。単なるコンソールアプリとは訳が違うのだ。PowerShellは.NET Frameworkをベースにしたもう一つ上の層の更なるプラットフォームなのだ。このすごさを伝えるにはどうしたらいいんだろう。結局すごいすごいって言ってても意味がないので徐々に実際に見せていくしかないのか。ヤンクミみたいに広告作って渡してみようか。(んなアホな・・・)
PowerShellはやればやるほど発見がある。それと同時に.NET Frameworkの発見もあるのだ。宗教が政治や戦争で使われると危険なのと同じく、PowerShellだって使い方を間違えると大変なことになることだってある。何事もバランスの問題なのだ。
PowerShellがどんなにすごいかというのを今までのように自分のブログとそして会社で「布教活動」していこうかと思う。
決していかがわしい壺を売ることはありませんので、ご心配なく。
明日はまた忙しくなりそうだ。寝よっと。

我が同僚はバッチ処理を作るのにWindows ServerにInterix導入して作ったりしています。
それはそれでいいのですが…
PowerShellを進めてるんですが「なにそれ?」と言われました。
自分も布教活動しているのですが、なかなかみんな使おうとしてくれません。
Windowsでの開発を行うなら、知っておいて損はないシェル環境だと思うのですが。
良さをうまく伝えられない歯がゆさがあります