今日は一日休みを取ってかみさんとシアトルに行ってきた。この休みは一ヶ月前に計画していたものだった。偶然にも今日シアトルにオバマ候補が来るということだったので一目見ようと会場に向かった。
会場の辺りにつくとすでに多くの人が外で待っていた。午前の11時から始まる予定なのに遅れて12時についてもまだ始まっていなかった。周りの人に聞いてみるとオバマがまだ到着していないとのこと。オバマが来るまで会場に入らずに外で待っていなきゃいけないのかと思ったらそうじゃなくて、すでに18000人もの人で会場が埋め尽くされていて外にいるのは会場に入れなかった人たちのだったのだ。私たちも外でスピーカーを通してオバマ氏の演説を聞くことになった。ニュースによると外には約3000人の人たちがいたということだ。つまりあわせて21000人のオバマ支持者が詰め掛けたということだ。
しばらく待っているとオバマ氏が会場に到着したようだった。到着するや否や外で待っていた人たちがオバマ候補の登場に沸いた。「オ・バ・マ!オ・バ・マ!」とみんな連呼していた。そそくさと会場に入ることなくメガホンでちょっとだけ演説をしてくれた。そこで直接オバマ氏を目にしたのだ。ミーハーだがうれしかった。周りにいたアメリカ人はみんな大きくてその上みんな背のびしてたのでほとんど見えなかったが2回ほどちらっとオバマ候補をこの目で見ることができたのだ。下の写真をクリックすると大きな写真が表示されてオバマ氏を見ることができます。すごく小さくしか写ってないのでがんばって見つけてください。
下の写真はオバマ氏が到着した直後。みんな彼の姿を写真に納めようと必死だ。
中にはブッシュを批判して盛り上げる人も。
スピーチは最初から最後まで聞いた。前座ではワシントン州の知事とシアトル市の市長が出てきてオバマ氏を支持するという演説をした。興味深かったのは現職のワシントン州知事は女性だ。今日はヒラリーもワシントン州で演説をしていたようだがワシントン州知事はヒラリーではなくてオバマ氏の支持を表明した。
他に気づいたことは高校生ぐらいの若い衆が多いこと。アメリカは18歳から投票ができる。今の時点で17歳でも11月の本選の時に18歳になっていれば予備選挙でも投票ができるということだ。若いのにえらいなあと感心した。私が高校生とか大学生のときなんか政治なんかクソ食らえだったもんなあ。
自分は音楽が好きでいろいろなアーティストの曲を聴き、ファンになった人もいたのだが生まれてから一度もコンサートに行ったことがない。最大の理由は人ごみが好きではない。しかし今回は重い腰を上げてオバマをこの目で見たいと実際に会場に向かった。自分にとっては異例の出来事である。(笑)
実際の会場でのスピーチの様子は下のビデオで。素人による撮影のようなので見にくいですが・・・ちゃんとしたのを見つけたら更新します。