犬を飼い始めてからはかなり外に出るようになった。以前近所を散歩していたらあるアメリカ人のお母さんが犬を手綱なしに自由に遊ばせる公園があるよということを聞いて検索してみたら自宅から15分ぐらいのところにGrandview公園というのがあった。1ヶ月ぐらい前の週末に一度行きだしてからかなりハマっている。最近は週3,4回のペースでうちのビーグル犬を連れて家族で通っている。犬の放し飼いの公園はとっても面白いのである。下がその公園の写真。
とにかく広いのだ。この公園の何が面白いかというと、いろいろな犬がたくさん集まって来て犬社会を垣間見ることができるのだ。この公園で経験する前の自分が持っていた犬社会のイメージは、犬は知らない相手を見るとすぐに吠え出して喧嘩をしだすというものだった。しかしこの公園に来て初めて犬というのはすぐに喧嘩をするものではなく、実はとても社交性のある動物だということを学んだ。犬は知らない相手に会うと始めににおいをかぐ。しばらくお尻や顔のにおいをかいで遊べる相手だと思うと追いかけっこをしたりじゃれあったりして遊びだす。あまり馬が合わない相手だとプイっとそっぽを向いて他の犬に行ってしまうのだ。また、例外はあるものの、大きさが同じぐらいの犬同士はよく遊ぶ。小さな犬は大きな犬に対して臆病な傾向がある。私のビーグル犬は小さな部類に入り、大きな犬ににおいを嗅がれたり、追いかけられたりすると尻尾を巻いて逃げる。愛称のいい犬とは追いかけっこをして遊ぶのだ。ちなみにアメリカ人はでかい犬が好きな傾向にあるようだ。
この公園に通うようになってからの発見をもう一つ。うちのビーグル犬は飼うようになってから一ヶ月ぐらいで飼い主が誰かわかるようになったらしい。妻と私と息子でいつもこの公園に行くのだが3人でそっと歩き去ろうとするとトコトコついてくる。それでも他の犬と遊んでいるうちにそっと歩き去るのに成功すると、しばらく遊んでから私たちを探し始めるのだ。探し始めるときにまずすることは3人がいたところに必ず帰ってきてそこからにおいでたどろうとする。においでの追跡にはビーグル犬なのに未だに成功したことがないが、呼ぶと一目散に走って私たちのもとに帰ってくるのだ。それがたまらなくかわいいのだ。
ちなみに下の写真はその公園で会った同じビーグル犬との写真だ。
明日もまた行こうかなあ・・・




