2007年4月の過去ログ

 

またアメリカで乱射事件だ。今度はモールで。これでも何の銃規制運動も起きないのがアメリカ。


昨日は土曜日でとてもいい天気だった。四月に入ってから天気のいい日がだんだん多くなってきているし草花も咲いていい季節だ。

昨日シアトルの中華街に行ってきた。中華街に行くのはそこに日本のマーケットがあり週一度ほど買出しに行くからなのだ。その中華街を歩いていたら下の写真のような看板を見かけた。

中国語と英語で書かれている。絵をよく見ると何やら人体解剖をしている絵のようだ。活動している人に聞いてみると中国共産党は罪人や反政府の人々の体を解剖してその臓器を売っているということなのだ。「これって今でも続いていることなんですか?」って英語で聞くとかなり中国語訛りの英語で「そうです、今でも続いていることなんですよ。ひどいでしょう。」と言ってきた。このグループの人たちは中国共産党にかなり弾圧されて中国本土から10年ぐらい前にアメリカに渡ってきたということだ。

上の写真は中国語を見てもらえれば大体分かると思うが「中国共産党=暴力+虚言」ということだ。ここはシアトル市内の中華街でここまで大々的に中国共産党の批判をするのは勇気がいることではないかと思うのだ。

 

上のバナーには「中国共産党を離脱した2000万人の人々への支持をお願いします」と書いてある。中国でこんなことが本当に起こっているのか?と疑問に思ったのでそこで活動している人に聞いてみると、こう言った。「中国共産党を好きな人はいませんよ。誰も好きじゃない。人々のためにいいことなんかこれっぽっちもしてきてないんだから。外からは強く見えるけど中は空っぽで空洞ですよ。もうすぐ終わります。」

まあ北朝鮮の体制ももうすぐ終わるって言われてて未だに続いているからどうなのか分からんが、中国が民主主義になるにはどう考えても武力衝突なしでは考えられないような気がするのだ。天安門事件に見られるように民主化運動が起こっても武力で鎮圧するのが中国共産党だ。だた中国国内にマグマがだんだん大きくなってきていることには変わりないと思うのだ。

しかし中国政府はその民衆の矛先を反日教育によって見事に日本に向けさせたような気がする。これからは中国人がいかに中国共産党の意図を読み取りその正体を暴いていくかが鍵になると思う。

これに関連して最近のアメリカはだらしなすぎる。前は中国に人権問題でいろいろ要求してたのに経済関係、つまり金の関係が切っても切れなくなると完全に口を閉ざしてしまったではないか。はあ・・・アメリカって結局はお金がすべてな国なのね。前はそうじゃなくて憧れてたのに・・・


アメリカでは最近は引き算はこんな変な方法で教えるそうです。うちの息子はこちらの公文をやっていたので算数はまあまあ得意だが、こんな方法で教えてたらほとんどの子どもたちが理解できないのではないか。下のビデオを見てもらえれば大体概要がつかめると思う。ビデオの後の方の8進数はもちろんジョークだと思うが・・・





やばいなあ・・・アメリカの理数は瀕死の状態というのもうなずける。日本も理数がやばいというのを聞いている。自分は高校と大学では文型だったが理数がめちゃ好きな文型だったので、今この仕事である。


臥薪嘗胆ってテレビで出てきて、読めたけど意味を完全に忘れてた。学校で習ったんですけどね。答えはこちら


このニュースによると山崎中教審会長が道徳と歴史教育は不要と述べたそうだ。


私はこれに全く反対である。過去にあった良かったことや悪かったことを学んでこれからの社会に生かしていくのはとても大切なことだと思うし、自分たちがどこから来てどんなことをして来たのかを学ぶことは日本人としてのアイデンティティーの確立に最も重要なことではないか。彼は「我が国の歴史はこうだったと国家が決めるのは間違い」と強調したそうだ。しかし次世代の子どもたちを教育していく責任がある国家がやらずして誰がやるのだろう?それに国家にもよるだろう。韓国みたいに歴史を捏造しているような国家だったらそれは間違いだと思うが、歴史の真実は絶対に教えるべきである。歴史を知らずに自分は日本人であるというアイデンティティーはありえない。それとも左翼的に「私は一地球人です」って平和ボケ感覚を持っていればそれでいいと山崎さんは言っているのだろうか?


それに道徳を教えないから今またいじめの問題が浮上してきているのではないですか?


またその記事にはこう書いてった。



勝者と敗者を生む競争社会など是非をめぐって意見が割れる問題を例に挙げ「点数を付けられるものでもなく、学校で簡単に教えられない。代わりに民法や刑法などの順法精神を教えればいい」


この人は共産主義なのだろう。ソ連崩壊、中国共産経済崩壊(体制はまだしぶとく武力で残っているが・・・)、そしてあのポルポトによるカンボジアでの究極的な共産国家創造のためのイデオロギーによる個人の自由の迫害と大虐殺・・・そして現在でもならずもの国家として名高い(?)北朝鮮。民主主義+自由経済至上主義が完璧とは全然言うつもりはないが、共産主義とそのイデオロギーはあっという間に崩壊してしまったではないか。


山崎中教審会長は雲の上にいる人だからきっと地上で何が起こっているのかが見えない人なのだろう。


日本のテレビを見ているとよく「ヤフオク」が言及されることがある。シアトル近郊在住の私としては日本からの物がほしくてしょうがないのだ。eBayでも手に入るものはあるけど、ヤフオクほど豊富じゃない。ヤフオクを閲覧しているとうれしくなりついオークションの登録をしてしまったのである。日本で出品されているので海外発送はどうなのだろうかと思い、自分がほしい商品をちょっと見てみると、「海外発送はしません。」とある。見る商品すべて「海外発送はしません。」なのだ。うぐぐぐ・・・


またYahoo Japanって無料の画像も配信しているようだけど、それもIPアドレスを察知して「海外への配信は行っておりません」だとさ。Proxyなんか使えばできるかもしれないけどそこまでしてみようとも思わないんだよなあ。それにしてもちょっと閉鎖的じゃない?


これいい!パーツは木製というわけにはいかないけどケースが木製って最高っす。作ってみたいなあ。


今週は乱射事件に始まったので暗い話題ばかりで申し訳ない・・・アメリカでも日本でもニュースを見たり読んだりしていると暗い話題ばかりでこの世はどうなってしまうのかと危惧させられるばかりだ。来週からはもっと楽しい話題にしよう。


今度はNASAで事件が起きた。男が立てこもって人質を一人射殺し、その後自殺。


アメリカ人の同僚に「アメリカは銃を完全に規制するべきじゃないのか」と言ったらやっぱりアメリカ人らしい考えで自分を守るためには必要なんだそうだ。それでも銃がない社会を作っていくほうが大事じゃないかとしばらく議論していた。でも結局二人とも行き着くところは同じで、私も彼も平和で人々がお互いを尊重しあっていけるような社会を築きたいのだ。多くの人はそう思っていると思う。それがアメリカでは銃を持たないと築けない。でも他の国では警察や軍に限られているし。どうしてアメリカができないのか・・・銃はこの社会とそして歴史に根強く入り込んでいてもう規制できないぐらいになってしまっているのだろう。


そう考えると豊臣秀吉は偉大なことをしたなあと思うのだ。あちこちで暴力団による銃撃事件が最近起こっているけれど日本は銃がない社会でよかったなあと思うのだ。


更新:後で読み返して文章が一パターンだと気づき校正。書いた文章って一度読み返してからブログに発行するものですね。


仕事ではもっぱらWindowsであるが家にはMacOSXもあるし他のOSにも興味があるのだ。自分が使っているノートパソコンはLatitude D620でVistaが既にインストールされている。以前からLinuxでも遊んでみたいとは考えていた。というかSuSEではちょっと遊んでいたことがあったけれども、デュアルブートまでにはいたらなかった。そこでデュアルブートを目論んで始めにFedoraをインストールしてみた。パーティションを二つにしてVistaとの共存は余裕でできた。しかしLinuxについては初心者ゆえにWiFiのドライバがインストールできなかった。2時間ぐらいがんばったができなかった。orzそこで他のDistroを試してみることにした。

Scottさんが以前Ubuntuについて話していたのを覚えていたので試しにインストールしてみることにした。WiFiはちょっと設定しただけで余裕で動作してくれた。苦労したのはグラフィックカードのドライバだったがそれでも一昨日試したFedoraよりは遥かに楽だった。しかも日本語環境も抜群である。このブログもそのUbuntuから書いているのだ。

またVisualだってVistaに負けていない。とにかくすごいのだ。PCは買えるけどWindowsは買うお金がないという学生には大変重宝だと思う。ワープロ、表計算、データベースなどなど全てが入っている。このOSがあったら多分できないことはないのではないだろうか。ひさびさに新しいOSに接してちょっとうれしい今日このごろだ。

PS
わたしたちの教科書(ドラマ)おもしろいっす。