昨日のたけしのTVタックルの国際会議を見た。大変興味深いものだった。韓国、中国、アメリカ、ロシア、カナダそして日本から著名人を集めて東京裁判や靖国に関して議論するものだった。


この番組に出ていた中国人は口から出まかせで適当なことをべらべらと言っているだけで、ほとんど論理が通っていなかった。中国は民主主義ではなく共産党の独裁ではないかという指摘に、「選挙はしてますよ」なんてほざいたことを言っていた。その時点でその人の言うことには聞く耳は持たなくなった。でも韓国とアメリカ人はちゃんと理論が通っていて理解できる部分も多かった。


結局は文化の違いやお互いの文化を理解する姿勢に欠けるためにこんなことで政治的に対立しているのだなあという感想を持った。もちろん私たち日本人は韓国や中国に自分たちの文化や考え方を理解してほしいが、自分たちは彼らの文化や考え方を理解しようとしていると言えるだろうか。そんなことをちょっと考えさせられた。


しかし、最後に思ったのはなんだかんだ言っても日本はそういうことをテレビで当局から何の圧力もなく堂々と議論できる国であるというありがたさを感じたと同時に、各国から来た人たちが日本語でここまで深い話題を議論できるなんて日本も国際化、そして開かれてきたなあと感じたのである。そんなことは中国ではできないだろう。言論の自由と言うのはとても大切だなあと感じた。

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