以前にこのブログでMSのScott GuthrieさんがWeb Application Projects for VS 2005を三月末にリリースする予定だということを書いた。どうしてマイクロソフトはこのモデルをVS 2005リリース当初からサポートしようとしなかったのだろうか、私には不思議でならない。
今日リリースされたHanselminutesのポッドキャストを聞いてみたところ、マイクロソフトはこのWeb Application Projectsをリリースする予定はなかったようだが、コミュニティからの要望が多かったのでそれをリリースすることになったようだ。あのChris Sellsでさえ自身のASP .NET 1.1のブログウェブアプリを2.0に変換しようとして一度諦めているのだ。今日のブログによるとWeb Application Projectsで変換したところ簡単にできたとのこと。
今までのモデルに慣れてきたということもあるだろうが、どう考えてもウェブアプリをソースコードを含んだままデプロイメントをしたいとは思わない。もちろんウェブアプリの種類によっても違うと思うのだが、特に銀行や個人情報などが取り扱われるウェブサイトではコンパイルした状態でデプロイメントしたいものだ。できたらObufuscateしてやるといいだろう。現在、ソースコードを含めないでウェブアプリを配布しているという人は今のところは2.0への変換を差し控えたほうがいいだろう。Visual Studio 2005 Web Application Projectがリリースされてから変換作業に取り掛かるのが賢明だと思う。
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