2005年5月の過去ログ

 

ここ2,3日はもうテレパソ関連の記事を読みまくりだ。単にそれを可能にする技術的なことだけではなくて、それに関する記事も目に入る。


例えば、ここアメリカで絶大な人気を誇るTIVOが2006年に日本に進出するというものだ。それは見逃せない。TIVOはこちらアメリカでは大変な人気であり、一番人気のあるDVRとして君臨している。ルータをちょこっといじってやると、遠隔操作でテレビを録画し、ファイルをダウンロードできてしまうそうだ。私の目的にはぴったりじゃないか。でも2006年までは待てないし、自分でやってみたいということもあり、やっぱりテレパソを作るのだ。


WatchJTV.comもドイツ駐在さんのところで紹介されていた。大変魅力的なパッケージだ。これを買って簡単に済ましてしまう方法もある。が!PCオタクはちょっと難しいほうが楽しいのだ。だからやっぱりこのオプションもよほど時間の制限がない限りあまり考えていない。Linuxで動いているというのも興味はあるが、やっぱり細かい設定まで全部自分でやりたいので、バッファローなどのテレビキャプチャカードの購入を考えている。


これからもう2,3日ぐらいいろいろ読んで、それからTODOリストを作っていくことにしよう。帰国までまだ2ヶ月あり、滞在も2週間以上あるので時間的には結構余裕がある。


しかし、こんなに日本のテレビが見たいなら、日本に帰れっていう声も・・・ないものねだりという要素が大きいのですが。


テレパソプロジェクトには何はともあれ、絶対、どう考えても・・・PCが必要なのだ。うちにはPCがMacとノート、そしてデスクトップが2台と合計4台あるのでひとつのデスクトップを日本に持っていこうかと考えていたが、あまりにも大変そうなので却下かもです。それに電源があうかどうかもわからないし・・・電源は日本で買って取り付けてもいいかもしれないが、面倒すぎる。ほとんど一から組み立てるのと変わらない労力になってしまいそう。うーん、確かにお金はセーブできるのでこのオプションはまだ100%あきらめたわけじゃないです。


ドイツ駐在さんの記事によるとTwo Topで事前に注文して帰ってから作業に取り掛かったようです。もちろん日本で購入したほうが簡単なんですが、なんだかんだで10万は使ってしまいそう。日本に行くのはただでさえお金がかかるのに・・・迷うところだ・・・


6ga.netさんもこのサービス停止仮処分には苦労されているようですね。


6ga.net社の不満、感想を引用



放送局の持つ著作隣接権というような大上段の大きな力でもって、テレビパソコン ハウジングサービスを通じて小さな幸せを感じている、主に海外駐在中の方、そのご家族の小さなお子様がようやっと手にした楽しみをも、「お奪いになるのでしょうか?」と放送局の方々にお尋ねしたいです。カラオケやファイルローグ等とは全く違うじゃあないですか。日本に受信機を預ける費用を負担までしているたった数百人の楽しみも認めてもらえないのでしょうか?サービス利用者の多くは日本にいるご家族がNHK受信料を払われているんです。海外に暮らしていても日本人なんです。(投票はできるようになりましたが・・)海外に行っちゃったらDVDやビデオが出るまで待てとおっしゃるのでしょうか?日本の景気を引っ張っている多くの日系企業は、海外で利益を上げているんです。これらの人たちは言ってみれば、株式会社日本の出稼ぎ部隊で、前線で歯をくいしばってがんばっているんです。一人1台のパソコンを預かるようなサービスが放送局さんと競合の脅威であるとはとても思えません。放送局さんの本音は何なのでしょうか?


同感です。このサービスによる放送局にとって不利益って何なんでしょうね。放送は多くの人に見てもらって何ぼのもの。そのサービスを提供する会社が自分の会社のものだと偽って放送をしているんだったら、大変な問題だと思いますが、そんなことはしていない。


ネット上で大変人気のNarutoなどは、有志の人たちが英語の字幕をつけてネット上で流しています。そういうのは摘発しないんでしょうか?何か日本人だけが日本人によって厳しく取り締まられているような気がしてなりません。どうなんでしょうか?著作権のあるものを利用してサービスを提供してお金を取っているということが問題なのであれば、自宅に自分でサーバを設けて録画して見るということは問題にならないはず。また、自分のサーバを預けてもらってそれに対してお金を支払うことは問題にならないはず。テレビの内容がネット上に流れることが放送局の不利益になる理由が今ひとつ理解できないでいる。映画だったらまだ話はわかるが・・・テレビって視聴者がお金を払っているんじゃなくて、スポンサーがお金を払っているんですよね。スポンサーはCMを流すことによって自分の製品やサービスを広く知ってもらってそれによって利益を上げている。その仕組みには、ネットはもっと大きな利益を生み出すことになると思うんですが、いかがでしょうか?ホリエモンはそんなことを考えてフジテレビをのっとろうとしたんだろうか?


このカードを使うと裏番組も録画できちゃいます。これもいいなあ・・・


今日はテレパソ関連に関してオリャオリャと書いていますが・・・もうちょっとお付き合いくださいませ。


ドイツ駐在さんによりますと、ファイル管理のソフトは自分で作られたようですね。なるほど。削除、名前変更、ダウンロードなどの基本的な機能を搭載したウェブアプリということになります。私としては断然ASP.NET 2.0で作りたいですねえ。何もかも自分でやるのですから、これくらいのアプリは必要になってくるでしょう。というわけで、これから作ります。多分とても簡単なのになると思いますが、できたら公開しますね。


メモ:USBドライブ購入


更新:30分ほどASP.NET 2.0をいじってみたが、まともにページが立ち上がらない。すでにMasterPageでてこずっている。こりゃまた大きなパラダイムシフトだな。勉強しなくちゃ。


このプロジェクトを今日の朝思いついてから、ずっと読みまくりだ。特にドイツ駐在さんの記事はすばらしい。普段はソフトに関してばかり情報を集めたり、勉強をしたりしているので、このプロジェクトはどのハードを選ぶかが運命を大きく左右しそうだ。日本に滞在している2週間半以内にきちんと立ち上げてこちらに帰ってこなければいけない。


注目しているハードがこれだ。プレクスター製で、直接DivXにエンコードできちゃうものなのだ。それはすばらしい・・・・が!発売が7月の下旬で、私が日本に帰るのが8月の初旬。発売されてすぐじゃないか。手に入るかなあ・・・手に入ったとしてもきちんと動いてくれるかどうかも心配。ただ単に「どれにしようかな神様のいうとおり」で選べないのがこのキャプチャーカード。とりあえずこのカードは動くよという皆さんの口コミをもとにカードを選ぼうか、思い切って新製品に走るか迷ってしまう。それに付属のソフトの性能も結構大事だなあ。LinuxにしようかWindowsにしようか・・・いろいろ考えることがあるので難しいです。


今年、8年ぶりに日本に里帰りする。海外に住んでいると、もちろんのことであるが、日本のテレビが普通のチャンネルでは見られない。申し訳ないが、アメリカのテレビは面白くない。チャンネルは100以上も存在するが、見たいのがほとんどない。質より量の国民性がここにも現れているようだ。


つい一年ぐらい前まではNihongo.tvというサービスを利用して日本のテレビを毎日のように見ていたのだが、それが6放送局が起こした裁判で東京地方裁判所がサービス停止の仮処分を下してしまったんです。よってNihongo.tvはそのサービスを終了してしまった。海外に住む日本人としてはとっても悲しいことなんです。海外でも日本人が多いところでは日本のビデオ屋が多く存在し、日本から送ってきたテレビをVHSに落として、貸し出ししているところなんていくらでもあるのに・・・それを利用して日本のテレビを見られないことはないのですが、やっぱり手軽にコンピュータで録画予約、そしてダウンロードして見るということを実現したいんです。


そこで検索してみた。自分でテレパソを組み立ててやっている人がドイツにいた。これには勇気付けられるものだ。この方は非常に技術に精通していて、ブログを呼んでいるだけで楽しい。それを参考に私も既存のマシンをテレパソにして日本のテレビを楽しみたいともくろんでいる。


そこで、今日から日本に里帰りするまでの間、リサーチと準備を兼ねてテレパソプロジェクトを自分でやってみようと思う。今年こそは海外で日本のテレビ環境を・・・


更新:リナックスを使ったこんなテレパソサービスがあります。これを買ってもいいけど、やっぱり自分でやってみたい。


自宅のコンピュータの起動がそろそろ遅くなったり、いろいろなジャンクを入れすぎていたので昨日の夜いきなり計画もなしにOSの再インストールをした。自宅のコンピュータには以前はまったくWindowsXPがインストールできない状態だったが、今回はすんなりとインストールできた。今回と以前と違うのは、CDが前はMemorexだったが今回は他社のCDを使っている。やっぱりMemorexがよくなかったのか・・・


自宅のデスクトップは今までずっとサーバだったが、今回はXPにした。家のマシンでホストしていたこともあったが、それももう面倒なので思い切ってXPにしてみた。サーバでしかできないことはVPCなどにやっていただくことにしよう。


今日もまたフィッシングのメールが届いた。むかつくのでチクってやりました。


http://www.antiphishing.org/phishing_archive.html


悪いやつらがいるものですね、世の中。


仕事場ではすべて英語のみなので、分からない単語が出てくることがしばしばだ。アメリカに在住してもう8年が過ぎたが分からない言葉はたくさんあるものだ。そこで役に立つのがオンライン辞書だ。国語辞典も英和辞典もあるのでとても便利だ。